オフショア開発のメリットとデメリットOFFSHORE’S MERIT AND DEMERIT

オフショア開発で海外に業務を委託する際、コスト削減とリソース確保が共に実現できる点が大きなメリット。反対に、要件や進捗の確認などの際、コミュニケーションを取りづらいことが主なデメリットであると言えます。

オフショア開発のメリット

優秀なスキルを持った技術者(エンジニア等)をしっかり確保できるため、品質やリソースを維持することが可能。また、経済的格差により人件費が安価なため、中長期的にオフショアを活用すれば大幅なコストダウン(単価の抑制)が実現できます。

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    コスト削減

    オフショア開発が盛んなインド、中国、ベトナムでは経済格差による人件費の安さは日本国内の人月費用と比べると約50%程度と言われています。オフショア費用の主なボリュームを占める人件費が抑えられることで、開発コストを大幅に削減できます。また、より人件費の安いミャンマーやフィリピン、バングラデシュ、スリランカのオフショア開発の動向が期待され、注目されています。

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    人材・リソースの確保

    日本人の少子高齢化問題は進んでおり、内閣府の統計では、2030年までに生産年齢人口や就業者数は共に現象すると予測されています。IT業界においても人材不足は顕著で、企業では特に優秀な技術者の確保が課題となっていますが、オフショアで海外に目を向ければ豊富なスキルや技術を持ったエンジニアをアサインすることが可能です。

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    品質の維持

    各国、言語や文化は異なりますが、プログラム言語は世界共通なため、開発の仕様や要件を曖昧にせず、明確かつ具体的に作業内容を提示することで、コミュニケーション問題の大部分はクリアできます。
    相互理解をした上で活用することで、オフショア開発メリットである安価で高品質な開発を実現できます。

オフショア開発をベトナムで行うメリット

ベトナムは国策でIT人材の育成が行われているため、労働力が豊富で、エンジニアを確保しやすくなっています。また、給与水準や成果報酬がスキル内容によって明確に上昇する社会環境のため、真面目でモチベーションが高く、エンジニア(SE)が優秀であることがベトナムオフショアのメリットと言えます。さらに、日本語が第一外国語になるほど親日国であったり、仕事に対する気質的な部分や、時差は2時間程度でアクセスも6時間ほどという距離的な利便性も魅力といえます。

オフショア開発のデメリット

日本人スタッフやブリッジエンジニアが、プロジェクトの要件に合わせてチームを構成(設計)しますが、時差や文化の違いにより、スムーズなコミュケーシンを取るのが難しいというリスクがあります。
また、単発案件では、中長期的な活用と比較しコストメリットが出にくい傾向があります。

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    言語の壁

    英語でのやり取りが一般的ではありますが、オフショア開発において言語の壁によって発生するコミュニケーション問題が最大の課題となっております。逆に言えばこの言語の壁を低くし、ご依頼、発注の段階で打ち合わせを重ねることが成功の鍵と言えます。近年では、中長期的に活用することで相互理解が深まり、コミュニケーションにかかるコストを抑えることができる、ラボ型・ラボ契約オフショア開発の導入に期待が高まっています。

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    海外との時差

    オフショア開発のデメリットとしては時差が挙げられます。日本国内で修正、仕様変更など迅速に対応したい問題点が発見されたとしても、時差の影響により現地にすぐ連絡を取ることが難しく、対応の遅れが生じるリスクがあります。この時差を懸念する理由もあり、日本企業ではアジア、ASEAN諸国でのオフショア開発が人気です。

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    文化の違い

    ビジネスを進める上で文化、生活文化など、国による違いを理解(認識)しておくことは重要です。仕事に対する意識や時間管理、考え方の差など、日本人同士でもコミュケーションの欠如から意思疎通が上手くできず、問題が発生することは多々あります。先ずは相互理解を深め、仕様や要件、納期など、必要なことを明確に指示すること、許容範囲を持っておくことは大切なポイントです。

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    商習慣

    国によって商習慣が違うことは周知の事実ですが、歴史や経済状況、生活文化や宗教などの多種多様な背景から異なる、ということを知っていれば、違和感のある海外の商習慣も、反対に考えれば日本人のそれも不思議に思われているのだと理解できるはずです。仕事に対する姿勢一つをとっても、指示されるままに行動する人、指示の真意を読み解こうとする人、指示の先を読んで行動する人など様々ですが、大切なことは積極的にコミュニケーションを取ることが円滑なビジネス成功に繋がるということです。

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